令和元年度 (2020年3月発表)

  1. 倉本和俊,修士2年
    複数津波シナリオを考慮した津波観測点の最適配置に関する検討(1324KB)
  2. 門倉七海,修士1年
    発災から50年後の水害被災地の記憶と備えの実態分析:羽越水害を経験した新潟県関川村(701KB)
  3. 芹川智紀,修士1年
    東日本大震災における遺体発見場所に基づく死因の空間分析(315KB)
  4. 柾谷亮太,修士1年
    遠浅海岸における津波による海浜流失の数値解析(857KB)
  5. 鎌田紘一,学部4年
    東日本大震災における遺体発見場所に基づく死因傾向の分析 ‐宮城県自治体での事例(568KB)
  6. 田畑佳祐,学部4年
    高知県と岩手県における津波碑の比較分析(207KB)
  7. 渡邉勇,学部4年
    東日本大震災の教訓浸透度の試行評価(568KB)
  8. 渡邊凌生,学部4年
    土砂移動モデルを用いた遠地・近地津波による地形変化(207KB)