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受賞
- 第三回「ジャパン・レジリエンス・アワード（強靭化大賞）」「グリーンレジリエンス大賞」部門 優良賞（2017年3月）
- 平成28年度日本自然災害学会学術講演会 学術優秀発表賞（2016年9月）
原著査読付き論文
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 東日本大震災の建物被害実績に基づく海岸林の建物被害程度への影響に関する研究, 水工学論文集第61巻（土木学会論文集B1(水工学)Vol.73)，p. I_1021-I_1026，2017
- 林 晃大, 今井 健太郎, 今村 文彦, 津波漂流物の捕捉機能を有する植栽の設計に関する研究, 水工学論文集，第58巻，p. I_1141-I_1146，2014
国際会議Proceedings
- Akihiro Hayashi, Kei Yamashita and Fumihiko Imamura, Research on the effects of the damage categories of the buildings by the coastal forest based on surveyed data of building damage by the Great East Japan Earthquake Tsunami in Sendai plain, International Tsunami Symposium 2017
査読なし論文や短報等
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 海岸林による家屋に関する津波被害軽減への定量的評価の試み, 平成29年度東北地域災害科学研究集会
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 家屋被害実績に基づく海岸林の津波リスク減災効果に関する検討, 第36回日本自然災害学会学術講演会講演概要集，2017
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 東日本大震災における仙台湾沿岸の建物被害実績と海岸林分布状況の相関性, 平成28年度土木学会東北支部土木技術発表会
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 仙台平野における東日本大震災の被害実績に基づく海岸林の津波リスク軽減効果に関する考察, 第35回日本自然災害学会学術講演会講演概要集，2016
- 林 晃大，山下 啓, 今村 文彦, 被害推定手法を用いた海岸林の津波減災効果の検討, 平成27年度土木学会東北支部土木技術発表会
- 林 晃大，山下 啓, 菅原 大助, 今村 文彦, 宮城県岩沼市における東北地方太平洋沖地震津波の海岸林による津波減衰効果に関する数値的検討, 第34回日本自然災害学会学術講演会講演概要集，2015
共同研究・委託研究・講演・社会貢献活動(セミナーの主催・共催・運営)等
- 仙台防災未来フォーラム2017 ブース展示（2017年3月12日, 主催：仙台市）
- 東日本大震災6周年シンポジウム『災害研の活動と新たな一歩』 運営担当（2017年3月12日, 主催：東北大学災害科学国際研究所）
- Asia Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction 2016 ブース展示（2016年11月2日〜2016年11月5日）
- 東京海上グループ・東北大学 産学連携フォーラム「安心・安全を未来につなぐ-東日本大震災等で得られた教訓は活かされているか？-」 運営担当（2016年8月27日, 主催：東北大学災害科学国際研究所・東京海上日動火災保険株式会社・東京海上日動リスクコンサルティング株式会社, 第1回防災推進国民大会）
- 東日本大震災5年『震災を忘れない』フォーラム〜ともに築く、災害に負けないまち〜 運営担当（2016年3月13日, 主催：東北大学災害科学国際研究所・東京海上日動火災保険株式会社・東京海上日動リスクコンサルティング株式会社）
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